こんにちは、人生を変えるビジネスプロデューサー田中紗代です。
前回からだいぶお日にちが経ってしまいました💦
最近「ゼロイチ(初めての起業)なんですが、コンサルしていただけますか?
とお問い合わせをいただきました。
前回の記事でも書かせていただいた通り、ゼロイチの時に必要なのは「コンサルティング」ではなく、まずは「どうやったら起業してうまくいくのか全体の流れを知る事」なのです。
つまり、コンサルティングではなく、起業に必要な知識を学ぶ事が必要なんですね。
今日は、さらに掘り下げてそれぞれの違いと選び方について書いてみようと思います。
起業塾とコンサルの違いは?
起業塾とコンサルティングの大きな違いは、
「カリキュラムを学ぶのか、自分の課題について個別に考えてもらうのか」
です。
起業塾では、
「売れる商品の作り方」「SNS集客のやり方」
など、多くの人に共通する知識を体系的に学ぶところが多いです。
コンサルでは
「あなたの商品なら、この価格帯がいい」
「今の顧客層を見ると、この導線を変えた方がいい」
など、個別の状況を見ながら提案をすることがメインになります。逆に何もやっていない、知識も無い状態の方には「コンサルティング」は出来ないのです。
起業初期なら起業塾、課題が具体的になってきたら個別コンサル
と言う形で考えると、進みやすくなると思います。
ちなみに、私が運営しているビジネス講座PRIMALBusinessAcademyでは、自分自身の価値観から掘り出し、本当に自分に合ったビジネスを作り上げて売るまでの流れを学んでいただき、一人ずつに合わせたアドバイスも個別に伴走するような
起業塾とコンサルのいいとこ取りの形でサポートをお届けしています。
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コンサルタントとマーケターの違いは?
マーケターもアドバイスをするため、コンサルタントとの境界はかなり曖昧なことが多いです。
大きな違いがあるとしたら、それは「専門領域」がどこになるのか?だと思います。
コンサルタントには、
- 経営
- 組織
- 財務
- 採用
- 営業
- 集客
など、さまざまな専門分野があります。
その中でも特に、
「顧客に選ばれ、商品が売れる仕組み」
を考えるのがマーケターです。
「会社全体の問題を整理したい」なら経営コンサルタント。
「集客や販売を改善したい」ならマーケター。
という違いで考えるとわかりやすいですね。
プロデューサーとコンサルタントの違いは?
こちらも実際の仕事ではかなり重なっています。
ただし、大きく分けるなら、
コンサルタントは問題を分析し、解決策を提案する人。
プロデューサーは複数の要素を組み合わせ、全体を形にしていく人。
と言えます。
コンサルタントなら、
「こういう戦略がおすすめです」
という提案が仕事の中心になることがあります。
一方プロデューサーは、
「では、この商品を作りましょう」
「そのために、この人と組みましょう」
「発信はこの方向へ変えましょう」
「半年後には、このポジションを取りに行きましょう」
といったように、複数の要素をつないで全体像を作っていきます。
結局、私はどのサポートを選べばいい?
迷ったときは、自分が今どこで止まっているのか考えてみてください。
「起業について、まず基本から学びたい」
→ 起業塾
何をすればいいのかまだわからない場合は、体系的な知識を身につけるところから始めるとよいでしょう。
「自分がどうしたいのかわからない」
→ コーチ
価値観や方向性を整理したい場合は、まず自分の考えを言語化することが重要です。
「問題はわかっている。でも解決方法がわからない」
→ コンサルタント
専門知識や経験をもとに、具体的な改善策を提案してもらいます。
「商品はある。でも集客・販売がうまくいかない」
→ マーケター
ターゲット、商品設計、発信、広告、販売導線などを見直します。
「いろいろやってきたけれど、次に何をすべきかわからない」
→ プロデューサー
商品、ブランド、マーケティング、発信、働き方などを含め、事業全体を俯瞰して考えます。
事業の成長によって、必要なサポートは変わる
実は、ずっと同じ種類のサポートが必要なわけではありません。
起業したばかりの頃は、まず知識を学ぶ必要があります。
少し進むと、
「自分の場合はどうすればいいのか?」
という個別の問題が生まれます。
さらに商品ができれば、
「どう売るか?」
というマーケティングが必要になります。
そして事業が成長すると、
「これから自分は何をするのか」
「どの商品を残し、何をやめるのか」
「どんなブランドを作るのか」
「どんな人と組むのか」
といった、より複雑な問題が出てきます。
この段階になると、一つのノウハウだけでは解決できません。
私自身も「講師」から「プロデューサー」へ変わってきました
私自身、今では様々なビジネスサポートの経験を詰んだことで「プロデューサー」と名乗れるようになりましたが、もちろん最初からプロデューサーとして仕事をしていたわけではありません。
これまで
ビジネス講座の講師、コンサルタント、コーチ、マーケター
として、多くの経営者や起業家のサポートに関わってきました。
ビジネス講座では「再現性のある知識を伝える」
コンサルタントとしては「問題を分析し、解決策を提案する」
マーケターとしては「売れる仕組みを作る」
それらの経験を経て
一つずつ切り離して考えるのではなく、
その人が持っている強み、商品、顧客、ブランド、発信、マーケティング、これから実現したい未来までを含めて、事業全体を設計するプロデューサー
として活動しています。
ここにたどり着いたのは、長くビジネス支援を続ける中で
「集客だけ直せば解決する」
「商品だけ作れば解決する」
というケースは、実はそれほど多くないと感じてきたからです。
売上の問題に見えて、実は商品設計の問題だったり。
集客の問題に見えて、実はブランドの問題だったり。
事業の問題に見えて、実は経営者本人が「もうこの仕事を続けたくない」と感じていたり。
ビジネスは、それぞれの要素がつながっています。
だから私は
「何をすれば売れるか」だけではなく、「この人はどのような生き方が幸せなのか。そして、これからどんなビジネスを作ればいいのか」まで一緒に考えること
を大切にしています。
サポートする人を選ぶときに確認したい5つのこと
サービスを選ぶときは、肩書きだけを見るのではなく、
- 何をしてくれる人なのか
- 何をしてくれない人なのか
- どんな分野を得意としているのか
- アドバイスだけなのか、実行まで伴走してくれるのか
- 今の自分が求めているサポートと一致しているか
を確認してみてください。
「コンサルだと思って申し込んだら、ほとんど質問されるだけだった」
反対に
「自分で考えたかったのに、先生の正解を押し付けられてしまった」
というミスマッチは、珍しくありません。
大切なのは
肩書きから選ぶのではなく、「私は何を一緒にやってほしいのか」から選ぶことです。
「私には誰が必要?」と思ったら
ここまで読んでも、
「自分の場合は、コンサルが必要なのか?」
「マーケティングを見直すべきなのか?」
「そもそも今のビジネスの方向性から考え直した方がいいのか?」
と判断できないこともあると思います。
そんな場合は、一度私の「体験コンサルティング」を受けてみてください。
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